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2008年11月09日

リトルホンダの燃料タンク


一時,復活して足利まで行ったこともある1966年製のリトルホンダ

しかし,ここ数年再び不動産化してしまっていて,このままでは朽ちてしまう...

何とかもう一度動くようにしよう!と心に決めて荷台代わりのガソリンタンクを外してみたら...中から出てきたのはサビサビの鉄粉。まずはタンク内の錆を徹底的にやっつけないと,このままでは,すぐにまたキャブが詰まって不動産化してしまうのであった。

う~む。暖かくなるまでには何とかしよう...(^^;

投稿者 Taniguchi : 2008年11月09日 22:03

コメント

タンクの錆落としというと「花咲かG」ですよね。

 http://www.hanasaka-g.co.jp/top_index.htm

価格が高いのと、液の温度で差が出そうなので、
暖かくなるまで待つのもありと思います(^^)/。
そうそう、花咲かGの発明者って谷口さんっていう方
なんですね。調べていて初めて知りました。

 http://www1.ocn.ne.jp/~tet03/adatiR/taniguti1.html

投稿者 Pawpaw : 2008年11月11日 12:32

Pawpawさん

同じページを昨日たまたま見ていて,あれれ!発明者と同姓だと思ってました(^^)。

タンク内部のサビ落としは昔からいろいろな方法があるみたいですが,もう若くないので(笑)「花咲かG」の力を借りてみようかと考えています。

マルチクリーナーの実力は知っているので,まぁ大丈夫かなと。

タンクが済めば,あとはキャブの掃除で動くのではないかと甘く見ています(^^;。

投稿者 Taniguchi : 2008年11月11日 13:07

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